ROCCAT Kain 122 Aimo – RGB Gaming Mouse(White) Owl-EYE 16Kセンサー 有線モデル
■次世代のマウスクリック構造『TITAN Click(タイタンクリック)』を採用
Roccatは毎日世界中で何十億、何兆回と行われている「マウスクリック」動作の背後にあるメカニズムを一から徹底的に見直しました。 マウスカバーと一体化されたデザインではない、独立したマウスクリックカバー(スプリットボタンデザイン)とそれを支える周辺部材の構造設計と、信頼性の高いオムロンスイッチの最適な配置、さらにファームウェアの見直しによって従来比で最大16ミリ秒高速化された入力信号の処理など、「マウスクリック」というほぼ無意識に行われる動作の快適性を圧倒的に進化させました。 マウスクリックカバーのどこを押しても確実にスイッチングされることで、手の大きさや指の長さ、握りのクセを問わない確実なクリック動作を実現します。
■最大解像度を16000dpi(従来モデルは12000dpi)にアップグレードしたRoccatオリジナル光学センサー『Owl-Eye(オウルアイ)』の新バージョンモデルを搭載
解像度の切り替えをホイール下の専用ボタンで簡単に切り替え可能です。初期設定は400/800(接続時設定)/1200/1600/3200dpiとなります。また統合ユーティリティソフト「SWARM(要ダウンロード)」上で50〜16000dpiの範囲で50dpi刻みの解像度設定が可能です。
■革新的なコーティング技術(表面処理)の採用
指先に馴染みやすい感触やグリップ感を重視しつつ、汚れにくさと耐摩耗性を両立したハイブリッドコーティングを採用することで長期にわたってマウスの使い心地が安定します。
■RGBフルカラーLED搭載
統合ユーティリティソフト「SWARM(要ダウンロード)」との組み合わせてAIMOイルミネーションはもちろん、常時点灯、単色ブリージング、各色循環ブリージング(呼吸しているかのような明滅)、点滅などの設定が可能です。
■Roccat Easy-Shift{+}機能搭載
1ボタンに2つの機能の割り当てを可能にするRoccatオリジナル拡張機能に対応します。これによりシンプルな操作から複雑なマクロ登録まで多彩なコマンドレイアウトが可能となります。 本モデルでは8ボタンのうちの1つをshift機能として使用するため、残りの7個のボタンが2機能(合計14機能)を果たす形となります。